PS3の感想 映像編

買って5日で壊れたり、
買ってから1ヶ月も経ってないのに100ドル値下げの発表があったり
無料のゲームがやりこみ要素が多すぎて金出してゲームを買う必要性を感じなかったり
PS3おもろすぎ。

さて、今日はPS3の映像について、書こうかね。

社会に出て自分の働いて稼いだ金でビデオデッキを買って
AV端子からS端子に変わったとき感動があった。
AQUOS買ってS端子からD端子に変わったときちょっと驚きがあった。
PS3買ってD端子からHDMIに変わって思った。

「別次元じゃねーかこのやろう!」

 

もうね、美しさの次元が違いすぎるのね。
ブルーレイのフルメタルジャケット見た時
俺の安物AQUOS、こんなに綺麗な映像を表示できるんだーって
嬉しくって笑いが、ずっーーーーーーと止まらなかった。

ハートマン軍曹が｢笑ったり泣いたり出来なくしてやるー。｣って言っているときもへらへらしてた。

振動コントローラが標準で付くようになったら
みんなPS3買っちゃいなよ。(ワラ

このままだとGK乙って言われておしまいなので
次元の違う美しさを感じた原因を考えてみた。

・アナログとデジタルの違い
D端子はアナログでデータ転送しているのに対し
HDMIはデジタルでデータ転送しているのでノイズに強い。

・D端子で接続していたときの映像ソースがしょぼ過ぎ
D端子で接続していたときの最高画質のソースが
初期型のPS2のDVDなのね。480iまでしか出力されないのさ。
PS3から出力される1080iや720pには到底かなわないのさ。
(PS3は1080pも出力できるが、俺の安物AQUOSは受けられない)

どっちかっていうと後者の要因が大きいんだろうね。（W